BALMUDA トースター vs 東芝 石窯オーブン どっちのパンのほうが美味しいか?
はじめに
一人暮らしを始めたときに買った電子レンジをついに買い替え、奮発して東芝の石窯オーブンレンジ(ER-YD3000)を買いました。
そして、このレンジにはパン専用の温めモードがありますので・・。
せっかくならバトってみよう!
もしBALMUDAに勝てるなら、BALMUDAトースターを売っちゃってもいいし!
結論
BALMUDAトースターの勝ち。
比較
温め時間
これは、BALMUDAの方は僕の体感で温めているので正確ではありませんが・・。
- BALMUDA:クロワッサンモードで5分温めた
- 石窯オーブン:パンあたためモードで任せたところ、3分半くらいだった
ので、石窯オーブンの勝ち!
温かさ
どちらもほどほどの温かさで、アツアツ!という感じではありません。
引き分け!
味わい
- BALMUDA:表面がサクッと焼き上がっており、焼き立てのような味わい
しっかり熱が通っている分、少し固め。(固いというか、ふんわりしていないという感じ) - 石窯オーブン:表面はしんなりとしているが、全体的にふんわり柔らかな食感をキープ。
個人的にサクッとしている方が好きなので、BALMUDAの勝ち!
手間暇
- BALMUDA:水を入れて、パン自体はそのまま置く。
クズが気になるなら下にアルミホイルを敷く。 - 石窯オーブン:キッチンペーパーを敷く。
うーん、どっちも大差ない!
一応僅差で石窯オーブンの勝ち!?
- BALMUDA:表面がサクッと焼き上がっており、焼き立てのような味わい
しっかり熱が通っている分、少し固め。(固いというか、ふんわりしていないという感じ) - 石窯オーブン:表面はしんなりとしているが、全体的にふんわり柔らかな食感。
おわりに
色々書きましたが、ぶっちゃけ石窯オーブンのパンあたためモードって、シンプルにレンジで温めてるだけなんですよね。
だからまあ、仕上がりも単純に温かくなるだけという・・。
わざわざBALMUDAトースターを買ったりする人は特別な仕上がりを求めてると思うので、代替にはならない!
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